昔も今もダイヤの立て爪タイプのリフォームが一番多いです。
この数年は、大変なリフォームブームです。譲られた宝石を持って相談にくる方、ずっとリフォームしたいと思ってて勇気を出して相談にお見えにくる方、または、楽しいジュエリーライフを過ごしたいけど、持っている指輪やネックレスがちょっと古いタイプのデザインなので直して使いたいと思っている方など。
相談が増えています。
リングからリングへ、リングからペンダントへ
リフォームをご希望される方の多くは、カジュアルに使いたい!という思いをいただいていらっしゃいます。確かに宝石を宝石箱にしまったままにするよりも、デザインを直しても新しいタイプのジュエリーを着けて楽しみたい方が増えておりますね。
アイテムとすると、リングからリングよりも、リングをペンダントネックレスにリフォームされる方が多いのが特徴です。仕事から指輪ができない方や、ネックレスにするといつでも着けていられるという理由も人気の秘密かもしれません。
ダンシングストーンタイプの揺れるタイプのリフォームが好評
昔の立て爪のダイヤモンドリングは、いまの婚約指輪よりお大きめのカラットを使っている場合も多いですし、品質的にもいいものを使っている方多いのも特徴なのでしょうか。
ペンダンの中でもダンシングストーンのダイヤモンドが常に動いてキラキラ輝くタイプのデザインがとても人気です。美しいダイヤモンドであればより輝くので友人や集まりの中でつければ注目の的になることは間違いないのではないでしょうか。
直したいデザインがまだ不明確な方でも一度、店にご相談してみてください。